足立区議会 2021-12-02 令和 3年 第4回 定例会-12月02日-02号
再開できても、例えば7か月児の保護者を対象とする育児学級は、一昨年度が55回開催、受講者数1,091人に対し、昨年度は5回の開催、受講者数35人と極めて少数です。
再開できても、例えば7か月児の保護者を対象とする育児学級は、一昨年度が55回開催、受講者数1,091人に対し、昨年度は5回の開催、受講者数35人と極めて少数です。
また、地域健康課で多胎児家庭と多胎児を妊娠中の方を対象として実施している育児学級において、子ども家庭支援センターの職員が参加し、具体的な支援につながりやすいよう、産後家事・育児援助事業ぴよぴよサポートやファミリーサポート事業などのサービスを紹介し、支援の充実を図ってまいります。
各種予約、これは妊婦の面接ですとか育児学級、また融資あっせん相談窓口や保育園の入園申込みも行っている。同時に、パブリックコメントも行っており、そして、今問題となっている、まさに大事な新型コロナウイルスの対応の中で、自宅療養者の健康観察報告もLINEで行っている。新型コロナあんしんチェックインサービスも行っている。
次に、産前産後の育児や家事の生活支援策として、妊娠中から参加可能で、出産や育児に関する不安や悩みを共有し、多胎児の育児経験者からアドバイスも受けられ、母親同士が交流できる育児学級を開催しております。また、出産直後の母体管理や育児指導を行う産後ケア事業において、多胎児について利用料金を加算する自治体もある中、区では料金を一律としております。
なお、面接に来ていただく機会等につきましては、それ自身が大変な負担になるというのはまた逆効果でございますので、例えばゼロ歳児でありましたら、新生児訪問の際に面接をさせていただくでありますとか、1歳児、2歳児でありましたら、育児学級でありますとか、歯科衛生の教室でありますとか、そういうときに併せてといいますか、そういう時期を利用して面接させていただきたいとも考えているところでございます。
これにより支援の必要な方には、個別相談や育児学級などのグループワークでのフォローにつなげています。 今後も、気軽に相談していただけるように、育児の不安がある方に寄り添い、信頼関係を深めてまいります。 ◆北澤 委員 出産後すぐにサポートが受けられるような体制をつくっていただきたいと思います。 健康診査は、子どもの健康を見守り、子育てに安心感を得るために重要なものです。
イとして、目黒区のゆりかご・めぐろや、パパママ育児教室や、各種育児学級については面談や直接指導が基本です。しかし、新型コロナ感染が不安な親について、インターネットを活用したオンラインによる面談やコンテンツの配信、また双方向での育児学級などに取り組んではどうか、伺います。
今回の新型コロナウイルス感染症対応では、外出自粛が求められる中で自宅においても学ぶことができるよう、パパ・ママ入門学級や、育児学級の動画や資料をホームページ上に公開しました。 また、今後は赤ちゃんの抱き方や歯磨きの仕方等の動画や資料についても作成を進める予定としており、パパ・ママ入門学級のオンライン化については、今後の研究課題とさせていただきます。
今回の新型コロナウイルス感染症対応では、外出自粛が求められる中で自宅においても学ぶことができるよう、パパ・ママ入門学級や、育児学級の動画や資料をホームページ上に公開しました。 また、今後は赤ちゃんの抱き方や歯磨きの仕方等の動画や資料についても作成を進める予定としており、パパ・ママ入門学級のオンライン化については、今後の研究課題とさせていただきます。
それから、ゆりかご面接のときは必要ないと思っても、産後も突然支援が必要になる場合もあるし、自分で必要かどうかもわからないといったこともあるかと思いますので、新生児訪問や育児学級などの場面でも機会を捉えてPRしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○西崎副委員長 ありがとうございます。
議員御提案の、プレ「ネウボラひろば」については、既存のパパ・ママ入門学級や育児学級など従来の講座に、子育て中の保護者が気軽に楽しめる、リフレッシュできる内容を加え、多くの区民に、第二美竹分庁舎を訪れていただくことで、さらに渋谷区子育てネウボラの啓発に努めていきます。 次に、高齢者の健康について、二点のお尋ねです。
議員御提案の、プレ「ネウボラひろば」については、既存のパパ・ママ入門学級や育児学級など従来の講座に、子育て中の保護者が気軽に楽しめる、リフレッシュできる内容を加え、多くの区民に、第二美竹分庁舎を訪れていただくことで、さらに渋谷区子育てネウボラの啓発に努めていきます。 次に、高齢者の健康について、二点のお尋ねです。
一方、集団で行う育児学級や講演会などは、北部地域の会場を借りて行い、引き続き育児支援や保健サービスの提供に努めていきます。 ◆31番(はらつとむ) 議長 ○議長(田中邦友) はらつとむ議員 〔31番 はらつとむ登壇〕 ◆31番(はらつとむ) 質問の第4は、大学誘致に伴う諸問題についてです。
現在、区では、妊婦面接時に相談支援を担当する保健師を紹介し、担当保健師による個別支援を通して母子に寄り添うとともに、妊娠期のパパ・ママの育児教室や出産後の産後ケア事業、育児学級などの事業を通して情報共有を行い、仲間づくりを促すなど、妊娠期から子育て期の不安や孤立を防ぐ取り組みを進めているところでございます。
LINEを活用した予約システムについては、保健相談所で行っている「妊婦全数面接」「パパ・ママ入門学級」「育児学級」を初めとした六つの事業を対象に、九月十七日の開始を目指して準備をしております。 次に、電子母子手帳「シブヤ母子健康ノート」についてお答えします。 議員御提案の電子母子手帳シブヤ母子健康ノートについては、渋谷区が全国に先駆けて、LINEと連携させた事業として九月二日から開始いたしました。
LINEを活用した予約システムについては、保健相談所で行っている「妊婦全数面接」「パパ・ママ入門学級」「育児学級」を初めとした六つの事業を対象に、九月十七日の開始を目指して準備をしております。 次に、電子母子手帳「シブヤ母子健康ノート」についてお答えします。 議員御提案の電子母子手帳シブヤ母子健康ノートについては、渋谷区が全国に先駆けて、LINEと連携させた事業として九月二日から開始いたしました。
出産後、すこやか赤ちゃん訪問として地区担当保健師が、対象者宅を訪問し、産後ケア事業や育児学級、子育てひろば、児童館の事業など、母と子の心身の状況に応じたサービスにつなげております。
ぜひ配布時や母親学級、育児学級など、さまざまな場面において、子どもは大人と同じように人格を持つ一人の人間であり、大人よりも権利が侵害されやすい存在であること、母子手帳に掲載している児童憲章の意義や大人たちの役割とは何かをしっかりと啓発していただきたいと思います。区のご所見をお伺いします。 次に、ソーラーシェアリングについて伺います。
面接だけではなく、パパ・ママ入門学級や育児学級の予約など、いつでも手軽に予約ができる環境を整備してまいります。 また、育児パッケージは、渋谷区から祝福の気持ちを込めて、乳児期に必要な用品をお届けし、出産・子育てをサポートするものです。渋谷区らしく記念になるようなデザイン性の高いものにしてまいりたいと考えております。
面接だけではなく、パパ・ママ入門学級や育児学級の予約など、いつでも手軽に予約ができる環境を整備してまいります。 また、育児パッケージは、渋谷区から祝福の気持ちを込めて、乳児期に必要な用品をお届けし、出産・子育てをサポートするものです。渋谷区らしく記念になるようなデザイン性の高いものにしてまいりたいと考えております。